更新日:2019年08月21日
理念
真心と誠意をもって安全で安心できる看護サービスを提供します。
概要
概要
ベッド数 150床
一般病棟 110床 ・・・10対1入院基本料
医療療養型病棟 40床 ・・・療養病棟入院基本料1
看護方式
患者さんの入院から退院までを「担当式看護体制+チームナーシング方式」で責任をもって看護しています。
勤務体制
ライフスタイルに応じて、夜勤は三交代・二交代の選択制にしています。
平成23年より、日勤常勤制度を導入しています。
令和元年度 看護部目標
医業収益の確保
- 急性期入院基本料の維持
- ・施設基準保持(裏付けとなる記録類の充実と定期的な点検実施)
看護職員7対1 看護職比率70%以上 平均在院日数18日以内
在宅復帰率・病床機能連携率 80%以上
- ・施設基準保持(裏付けとなる記録類の充実と定期的な点検実施)
- 認知症ケア加算取得
安全と安心の確保
- 安全で安心な看護の提供
- ・感染防止(院内発生0)
- ・適正な行動制限(日々のカンファレンス実施)
- ・最小限のアクシデント
- ・褥瘡院内発生の最小限
チーム力と連携
- 看護実践能力の向上
- ・各種専門分野、認知症看、退院支援力の向上
- 救急ホットラインを受け入れる組織と施設間の体制作り
- ・緊急入院受入ガイドライン作成から実施へ
人材育成 ・ 職務満足
- 健全な職場作り(働き方改革関連法案の遵守)
- ・インターバルを取り入れた勤務表作成と実施
- ・時間外上限規制
- ・年5日の年次有給休暇の取得
- 組織の強化(各職位の任務が果たせる組織)
- ・中間管理職の支援
- ・各ラダー別教育の充実